社会人の僕と、就活中の女子大生
就職難の波がこんなところで僕に恩恵をもたらすとは思ってもみませんでした。出会い系サイトでの話しです。僕は少し以前から出会い系サイトを本格的に活用して、遊び相手の女の子を探していました。要するにセフレです。いや、セフレでなくとも、正式な彼女が見つかればそれに越した事はありません。
しかし、サポや条件付き割きりの女の子との出会いならチャンスに溢れてますが、僕のような目的では、やはりなかなか相手は見つからないのが現実です。これまでのところ、1回会ってみて、結局コチラか向こうのどちらかが「この人はちょっと…」と思い、連絡を絶ってしまうというパターンばかりでした。
そんな時に彼女と出会ったのです。彼女は4年生の大学の2回生で、来年には就職活動が控えていました。そして、今の就職難の状況を見て、自分も来年は…と不安と憂鬱な気持ちを抱えていたのです。
そんな彼女に僕はある時メールで、何気なく就職活動に向けてのちょっとしたアドバイスを送ったんです。すると、コチラの予想以上に彼女が興味津々に食いついてきました。そして、彼女の方から、一度会ってもっといろいろ教えて欲しいと言ってきたんです。
こうして、社会人の先輩と、そのガイダンスを受ける女子大生といった関係で、よく電話で話したり、直接会ったりするようになりました。彼女には、今社会人になっている知人や学校の先輩などもおらず、このように就職について話しを聞けるのは貴重な機会だったようです。
この縁がきっかけで、僕と彼女はつきあうようになりました。